点字タイルの輝度比改善提案


美州興産株式会社では、『道路の移動円滑化整備ガイドライン』(国⼟交通省道路局)により、点字タイルの輝度比改善提案として、視覚障碍者誘導⽤ブロックと床材の輝度⽐を⾼める規定が設計基準に採⽤しています。
※『道路の移動円滑化整備ガイドライン』(国土交通省道路局)では、誘導ブロックと周りの舗装材との輝度比が、2.0 程度とすることが望ましいとしています。
※『視覚障害者誘導用ブロックの輝度比の測定・評価・改善手法』(公益財団法人鉄道総合技術研究所)では、側帯の幅5~15cm程度、誘導ブロックとの輝度比が3以上と規定しています。
※一般社団法人安全交通試験研究センターに依頼して測定しました「のり付点字タイル SM300-JM/JN ER」と当社の「BKタイル」との輝度比測定結果を棒グラフに示します。


当社の特長


KC工法、KC-G工法などの塗床工法と点字誘導ブロックの設置を複合して輝度比を高めることができます。(対比:のり付点字タイル SM300-JM/JN ER)

点字タイルの輝度比改善提案
点字タイルの輝度比改善提案 点字タイルの輝度比改善提案
KC-G⼯法(KC-12/KC-13)の施⼯事例 KC⼯法(KC-32/KC-34)の施⼯事例


点字タイルの輝度比改善実績


JR新大阪駅おおさか東線プラットホーム
KC工法(KC-12/KC-13)
JR下関駅自由通路及びラッチ内コンコース
KC工法:トイレ前デザインは弱視者
(赤色等が見えづらい方)誘導
床タイル色分け
近鉄学研北生駒駅ラッチ内コンコース
KC工法(KC-12/KC-13)
JR鹿島神宮駅ラッチ内
KC工法(KC-12/KC-13)
 
JR水道橋駅東口前
KC工法(KC-12/KC-13)
 
中央本線JR下諏訪駅ラッチ外屋内
KC工法(KC-特注色/トップ黒)
中央本線JR下諏訪駅屋外
既設タイル舗装面にトップ黒ノンスリップ
長野市善光寺北の市道
(BKグリップN/トップ黒)
上野駅狭隘部立止まり禁止区域表示
(KC工法ゼブラ)
ホーム内方点字増設
型枠式点字タイル工法
JR上野駅地下コンコース KC工法
(施工:2002年 輝度比3未満) 



BKタイル 点字誘導ブロックのご案内


【特長】

・施工個所に塗布式で施工します。 ・既存床の材質を選ばず設置できます。 ・耐摩耗、耐衝撃性、耐久が優れています。 ・既存床の表面に短時間で施工し、直ちに交通開放できます。 ・既存床面の不陸調整をしながら短時間に施工できます。

【施工フロー】